ドレスコードのお知らせ

デニムでご参加ください!

本学会では、開催地である岡山・倉敷児島が「ジーンズの聖地」として広く知られていることにちなみ、ドレスコードを「デニム」に設定いたしました。
発表者・座長・企業関係者の皆様を含め、すべてのご参加者に、ぜひデニムスタイルでのご来場をお願い申し上げます。

たとえば、ジーンズ、Gジャン、デニムシャツ、デニム素材のスーツ・ジャケット など いずれのデニムアイテムでも歓迎です。
もしフルコーディネートが難しい場合でも、何か一つデニムアイテムを取り入れていただけますと幸いです。

特に企業の皆様におかれましては、例年スーツ着用が一般的かと存じますが、本学会では「倉敷らしさ」を演出する一体感を大切にしております。通常のビジネススーツの着用は不要ですので、ぜひ参加者の皆様と同じようにデニムファッションを楽しんでご参加ください。

もちろん、運営スタッフおよび川崎医科大学皮膚科のメンバーも、全員デニムスタイルで参加いたします。

さらに、特別企画として、「ベストドレッサー賞」もご用意しております。どなたに贈られるかは当日のお楽しみです! 皆様の粋なデニムスタイルでのご参加を、心よりお待ちしております。

<着用例>
ドレスコード(デニム)着用例

ドレスコード(デニム)に関するQ&A

  • Q1. デニムで参加とのことですが、具体的にはどのような服装が対象ですか?
  • A. ジーンズ、Gジャン、デニムシャツ、デニム素材のスーツ・ジャケット・スカートなど、デニムを取り入れた服装であれば結構です。全身デニムである必要はありませんが、何か1点はデニムアイテムをご着用いただけますと嬉しいです。
  • Q2. カラーデニムでもよいのですか?
  • A. もちろん構いません。インディゴブルーに限らず、白、黒、グレー、ベージュ、カラフルなものなど、さまざまな色のデニムを歓迎いたします。デニム素材であれば色に関わらずOKですので、ご自身のスタイルに合ったものをお選びください。
  • Q3. ダメージジーンズでもよいのですか?
  • A. ダメージジーンズもデニムスタイルの一つとして歓迎いたします。ただし、学術集会という場にふさわしいバランスを考慮していただけますと幸いです。極端に破れたものや過度にカジュアルすぎるものは、会場の雰囲気にそぐわない場合もございますので、適度な装いでのご参加をお願いいたします。
  • Q4. デニムを持っていないのですが、どうすればよいですか?
  • A. 強制ではありませんのでご安心ください。ただ、学会全体で「ジーンズの聖地・倉敷らしさ」を演出したいと考えておりますので、小物(デニム地のバッグやネクタイなど)でも構いません。可能な範囲でデニムの要素を取り入れていただけると助かります。
  • Q5. 企業スタッフとして参加予定ですが、ビジネススーツでなくても本当に大丈夫ですか?
  • A. はい、問題ございません。今回の学会では、企業ブースを含めた会場全体でデニムの雰囲気を統一したいと考えております。通常のスーツではなく、参加者と同様のデニムファッションでのご参加を推奨しております。動きやすく、親しみやすいスタイルでご参加ください。
  • Q6. 発表や座長を担当しますが、デニムで登壇してよいのでしょうか?
  • A. はい、登壇者・座長の方にもデニム着用をお願いしております。ご自身のスタイルで、ぜひ「倉敷らしさ」を表現してください。
  • Q7. 「ベストドレッサー賞」はどのように選ばれるのですか?
  • A. 学会期間中、参加者の皆様のデニムファッションをスタッフが密かにチェックしております。審査基準は「倉敷らしさ」「個性」「会場の雰囲気との調和」など。受賞された方には、閉会時または特定セッション内で発表・表彰を予定しております(内容は当日のお楽しみです!)。